元ダメリーマンの僕がサラリーマンを辞めた理由10

人生・仕事

 

現在、僕はフリーランスのエンジニアとして働きつつ、副業なんかもして生計を立てているんだけど、それ以前にはサラリーマンをやっていたことがある。

サラリーマンを辞めた理由は、簡単にいえばやってられないからだ。

会社員として働いている間、常々窮屈さを感じていたし、割の合わなさなんかにも辟易してきた。

そして何より、そんな時間が何年・何十年と続くことに我慢がならなくて辞めることにした。

そんな僕がサラリーマンを辞めるにあたり正直に考えた理由を10個を紹介してみようと思う。

人によっては「くだらない」と思うような理由かもしれないけど、あくまでも僕にとっては大事ってことでご理解頂きたい。

 

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僕がサラリーマンを辞めた理由10

1. 上司/先輩のようになりたくないから

僕の元上司や先輩は、それなりに仕事ができる人たちだったけど、毎日会社に対する愚痴を吐きながら、ちっぽけな年収を稼ぐために馬車馬のように働いていた。そんな姿を間近で見ながら「いつか自分もこんな風になるのかな」と思った時、ものすごい嫌悪感を抱いたのを覚えている。現状に不満があるのに、ちっぽけな給料をもらうために会社にしがみついて働くなんて正気じゃないと思ったのと同時に、「こうはなりたくない」と思った。

 

2. 社長が素敵すぎたから

ある社長は、3.11の震災後すぐ、家族を連れてさっさと海外に脱出してしまった。従業員は、混乱しつつも仕事を続けているというのに・・・。

ある社長は、「会社に依存するな!」と従業員全員に告げてしまった。会社の売上は、100%従業員が稼いでくるというビジネスモデルなのに・・・。

僕は、こんな素敵な社長の下で働くことに強い嫌悪感を覚えた。

(どうやらそれは僕だけじゃなかったようで、この社長らの会社からは優秀な人材が大量に流出して無能ばかりが残り、売上は大幅に減少した。)

 

3. 必要以上に時間を取られるから

サラリーマンは、わりとどうでもいいことに時間を取られ過ぎる。例えば、事務処理とか無駄な会議とか飲み会とかサービス残業とか。

それってつまり、不必要に寿命を搾取されてるってことで、無駄に命を削ってるのと変わらないということだと思う。

そんなわけで、「そんな無駄の多い人生を送っていて後々後悔しないだろうか?」と考えた時に「きっと後悔するだろな・・・」と思った。

 

4. 時間を安売りしたくないから

会社員をしている時、なんとなく自分の収入を時給換算してみたことがある。

新卒時は1,300円くらいで4年間ほとんど給料が上がらなかった・・・。その後、2年間ニートをやって別の会社に再就職した時には1,900円くらいになったけど、あまりにも安すぎてドン引きした記憶がある。

僕は、時間を大切に使いたいという思いがそんなに強いわけではない。だけど、自分の限りある時間を浪費するのはなるべく避けたいと思っている。

そんなわけで、こんな働き方をしていては絶対にダメだなと思うようになった。どうせ時間を使うなら、もう少しだけでも効率良く稼ぐべきだろと。

 

5. 関心のない目標まで達成を強制されるから

僕がサラリーマン時代に嫌いだった作業の1つが『目標設定』だ。何故嫌いだったかというと、そもそも目標達成なんかする気がないから。

別に、何の目標も達成したいと思っていないのに、無理矢理にでも目標を掲げなくてはならないのが嫌でたまらなかった。

僕が真面目に掲げられる目標なんか「36協定を遵守する(一切残業しない)」くらいしかないというのに・・・。

それでも自己成長の目標、組織人としての目標を設定しなければならない。まぁ、設定しても達成に向けた努力をしたことはほとんどないんだけど、とにかく嫌で仕方なかった。

 

6. 社員同士で愚痴を言うのに飽きたから

どんな会社においても、社員同士で会社の愚痴を言い合う場面というのはあると思う。僕自身、たくさん愚痴を言ってきたし、たくさん愚痴を聞いてきた。

しかし、どれほど社員同士で愚痴を交えたところで現状は何も変わらないんだよね。だって、会社は自分の持ち物じゃないから。

そんなわけで、愚痴を言い合うのにもいつしか飽きたので、「文句を言うくらいなら会社に属するのを辞めてしまおう」と考えるようになった。

 

7. 休みはガッツリ取りたいから

サラリーマンをやっていると、1年毎に有給休暇が付与されるけど、まあ全然少ない。それに例えば1ヶ月間の休みを取ろうと思ったら、鬱陶しいことにそれなりの理由を求められる。

僕は1ヶ月くらいの休みなんかは普通に取りたいし、気の向かない時なんかは無理せず仕事を休みたいと思っている。個人的なことだから、いちいち説明だってしたくない。

だから、尚更サラリーマンは無理だなって思った。

 

8. 仕事を自分で選びたいから

サラリーマンは、多くのことが普通にできるようになることを求められたりする。得意なことを担当するのは当然として、不得意な仕事でも得意にする努力を求められる。

例えば、僕は電話対応が苦手だし嫌いなんだけど、「みんなやってるから」というだけで当然のように強要される。超鬱陶しい。超面倒くさい。

僕は、自分のやりたいこと、やっても良いと思えることだけに集中したいんだ。

 

9. あまり給料が上がらないから

上でも書いたけど、僕の給料は新卒入社から数年かけて時給換算で600円、月給にして10万円上がった程度だった。

数年で10万円上がればもしかしたら良い方なのかもしれないけど、月10万円くらいなら副業をすれば寝ていても稼げたりする。頑張ればもっと稼げる。

サラリーマンを続けてジリジリ給料を上げていくより、会社の外で稼ぐ方が簡単なんだよね。でも会社は副業を禁止しているという・・・。

 

10. 8時間以上は働けないから

僕は、1日8時間以上は仕事をする気がない。というか、そもそも長時間にわたって集中することができない。

また、酷い肩こりにも長らく悩まされていたりして、長時間働くのは肉体的にも精神的にもしんどい。というか無理。

若い今でさえそうなんだから、これから年を重ねていった時に残業とかやっていけんの?と思った時、「完全に無理だな」という結論に至った。

 

まとめ

大体上にあげたような10個の理由で僕はサラリーマンを辞めた。

現在では、フリーランスエンジニアとしての仕事と副業で稼いでいて、収入はわりと上がったし、労働時間は8時間以下だし、休むときは1ヶ月でも平気で休むし、無意味な目標管理もしていない。わりと良い感じになったなーなんて思っている。最終的には、労働を極限まで減らすことを目指してるからまだまだなんだけど。

わりと自分勝手な理由を並べたててサラリーマンを辞めただけど、自分の人生なんだからこれくらい自由でも良いんじゃないかなと思っていたりする。そもそも、社会は僕なんぞがいなくても何の問題もなく回っていくんだから、別に無理してサラリーマンでいる必要もないんじゃないかと。そして、そのことは僕以外の人にも言えるんじゃないかなーとも思っている。

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