アプリ開発で稼ぐ方法6選

アプリ開発
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  • アプリ開発で稼ぎたい
  • どんな稼ぎ方があるの?
  • どの方法がおすすめなの?

こういった疑問を持っている人向けに書いている。

 

僕自身、アプリ開発を本業・副業ともに6年以上やっているので、その経験・知見をもとに情報をシェアする。

主に『稼ぎ方のパターン』を挙げていき、その中でも特にオススメできる稼ぎ方をピックアップして紹介していく。

この記事を読めば、アプリ開発で稼ぐ際に何をやっていけば良いか、逆にやらない方が良さそうなことが明確になるかと。

 

ということでサクッと説明していく。

 

アプリ開発者の稼ぎ方6パターン

おおまかに6つのパターンある。1つずつ解説していこう。

1.アプリの有料販売

アプリ本体に価格をつけて有料で販売する稼ぎ方。

少額にしてたくさん売って稼ぐのもよし、大きな金額でそこそこの数を売って稼ぐでもよし。どういう金額設定にするかは製作者次第である。

ただし、売上がそのまま利益になるわけではなく、iOSにせよAndroidにせよ売上に対して30%分はGoogle社またはApple社により手数料として取られる仕組みになっている。

2021/2追記 iOSは小規模事業者に該当すると手数料が15%で済む(個人ならほぼ該当するはず)

 

  • 100円アプリを100個販売 → 売上1万円(利益7,000円 iOSだと8,500円
  • 500円アプリを100個販売 → 売上5万円(利益35,000円 iOSだと42,500円

 

2.アプリ内広告

アプリ内部に広告を配置して、その広告のクリック数に応じた収益を得る稼ぎ方。

広告を出稿している企業の事業活動を自分のアプリを通じて手伝うことにより、その成果に応じた報酬を貰える仕組みである。

 

広告にも様々な種類がある。

  • バナー広告(画面の一部に配置)
  • インタースティシャル広告(フルスクリーンで表示)

など

 

僕個人、Google社の『AdMob』というサービスを利用して広告を配置しており、1クリックあたり平均10〜15円くらいの収益が発生するようになっている。収益は月10〜20万円くらい。

 

3.アプリ内課金

アプリ内で有料のサービスやアイテムを提供し、ユーザーに購入してもらう稼ぎ方。

例えば、下記のようなものにお金を払ってもらうイメージ。

 

  • アプリ内で消費可能なアイテム(回復アイテムなど)
  • 制限されている機能の解放
  • アプリ内広告の除去

 

なお、有料アプリ配信同様、アプリ内課金も30%は手数料を取られるので、売上に対して70%分が利益になる。(iOS・Androidとも)

2021/2追記 iOSは小規模事業者に該当すると手数料が15%で済む(個人ならほぼ該当するはず)

 

4.投げ銭

ユーザーの善意によりお金を頂く。

投げ銭の受け取りは、アプリ内課金の仕組みを用いることで実現できる。例えば、下記のような課金アイテムを用意しておいて課金してもらうイメージ。

 

  • コーヒーをおごる 500円
  • 開発応援 1,000円

 

僕自身も投げ銭を結構頂いている。なお、アプリ内課金なので30%は手数料を取られる。

2021/2追記 iOSは小規模事業者に該当すると手数料が15%で済む(個人ならほぼ該当するはず)

 

5.アプリ開発支援・公開代行

開発エンジニアとしてアプリ開発を支援することにより報酬を得る方法。

客先にて常駐して働く(=SES)場合だと、多少の経験があれば月50万円くらいは余裕で稼げる。2年以上の実務経験があれば月70万円の報酬を得るのも難しくない。

スキル売買が可能なサービス(ココナラなど)を利用して小さな制作依頼を請ける場合だと、1件あたり数万円〜を稼げたりする。

当然ながら仕事を依頼される以上、実務経験の有無やレベル感はとても重視されるため、少し独学したくらいで開発支援で稼げるほど甘くはない。

 

6.アプリの売却

自分で作ったアプリを他人に買い取ってもらうという稼ぎ方。

例えば、個人開発のフリマというWEBサービスにて出品することが可能。

ただし、価値あるアプリなら制作者自らがマネタイズして稼げるので売る必要はないし、価値のないアプリならそもそも売れないので、アプリ売却という方法で稼ぐのは現実的ではなかったりする。

 

オススメの稼ぎ方は?

いくつか稼ぎ方を説明してきた。

その中でも僕個人がオススメする稼ぎ方は、以下の2パターンである。

 

アプリ開発支援

これは本気でオススメ。ある程度の業務経験さえ持っていれば、わりと手抜き気味に働いても月50万円くらいは難なく稼げるので。

僕自身も何年もやっていて、例えば、労働契約で140時間の労働を規定されている場合は、100時間でタスクを早めに完了させて、残り40時間は適当にネットしていたりする。

慣れればこんな感じでサボっていてもわりと楽に稼げる。仮に2年以上の業務経験があれば月75万円以上を稼げるので、本当にちょろ過ぎてオススメ。

 

『広告×課金×投げ銭』の組み合わせ

『アプリ内広告×アプリ内課金×投げ銭』の掛け合わせも結構オススメ。

理由は、以下のとおり稼ぎ方としては極めて難易度が低いから。

 

  • アプリ内広告
    →広告がタップされるたびに収益が発生する
  • アプリ内課金
    →有用なサービス/アイテムは課金されやすい
  • 投げ銭
    →優良アプリには感謝や応援として積極的な投げ銭がされやすい

 

きちんと人に使われる有用なアプリを作って『広告×課金×投げ銭』を導入しておけば、月1万円は比較的簡単に稼げる。アイデア次第では月10万円以上も可能。

僕の場合、ユーザーからの要望を反映しまくったことで、1本のアプリ公開から4ヶ月で月5万円を達成できた。(今では10万円以上。感謝!)

ということで、『アプリ内広告×アプリ内課金×投げ銭』の掛け合わせもオススメしている。

 

逆にオススメできない稼ぎ方は?

以下の2つはオススメしない。

アプリの有料販売

有料アプリの配信はオススメしない。

理由は、いくつかある。

 

  • 相当良いアプリじゃないとそもそも売れない
  • 金払ってクソアプリだとレビューが荒れて購入確率はもっと落ちる

 

つまり、機会損失しまくり。

どうせお金を取るなら、無料アプリとしてリリースして一部機能を課金にて解放させるやり方がベター。

 

アプリの売却

上で既に書いたことだが、アプリの売却で稼ぐことは現実的ではない。

したがって、アプリの売却で稼ごうと考えてアプリを開発するのはやめたほうがいい。おそらく無駄だから。

 

アプリで稼ぐには開発スキルが必須か?

開発スキルは必須ではない。だが、あった方がいい。

アプリは外注して作ってもらうことが可能である。例えば、スキルマーケット ココナラでならプロトタイプなら2万円くらいで作ってもらえる。10万円出せばそのまま公開可能なレベルのものも作ってもらえる。

そんなわけで、アプリは作れなくても秀逸なアイデアがあるって人なら、外注してサクッと作ってもらうのもありではある。

ただ、後から「細かな調整をしたい」と思った時に外注費がかさみやすいので、自分でも多少は開発できるスキルが身についているとやはり良い。

本気でアプリで稼ぎたいなら、Flutterとか勉強してみると良いかも。

 

まとめ

  • 稼ぎ方は6パターンほどある
  • オススメは制作支援、無料アプリで広告/課金/投げ銭
  • 有料アプリは稼ぎにくい(機会損失が大きい)
  • アプリ開発のスキルがなくても稼ぐことは可能

 

 

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