せかせか働かない・のんびり生きるヒント【共生舎・山奥ニート】

人生・仕事

 

  • 1日8時間、週5日も働きたくない
  • というか、あんまり働きたくない
  • のんびり気楽に生きていたい
  • どうしたらそんな生き方ができるだろう?

こういうことを考えている人向けに書いている。

 

 

なるべく働かずにのんびり生きる。

これを実現することはさほど難しいことじゃない。比較的簡単な方法は下記を実践することだ。

 

  • 生活費を削減する(=稼ぐべき額を削減)
  • 生活コスト分+αを短時間で稼ぐ
  • 余った時間を気兼ねなくのんびり自由に過ごす

 

とてもシンプルかと。

なお、この生き方を簡単にする方法もある。それは、月2万円で生活できる共生舎(が運営するシェアハウス)で暮らすという方法。

生活コストが月2万円なら稼ぎは月5万円も必要なく、その程度なら時々のバイトやネット副業でサクッと稼げる。結果、時間が余ってのんびり生きられるというわけだ。

 

共生舎での暮らしは「なるべく働かずに生きたい」って人にとって多少なりとも参考になると思うので、調べたことを簡単に共有してみようと思う。

 

共生舎とは?

  • 和歌山県の山奥の限界集落を拠点に活動するNPO法人
  • 様々な人が集まり共同生活している(シェアハウス)
  • 各自、月18,000円の生活費を出し合って生きている
  • 廃校舎を住居として再利用しているため家賃は0円

 

 

NPO共生舎|和歌山県田辺市五味
限界集落にニート・ひきこもりなど居場所のない若者の居場所を作る活動を行う特定非営利活動法人共生舎の公式サイト

 

住人は15人程度で、年齢層は10〜30代。女性もいるようで、なかなか平和そうな雰囲気で生活が運営されていることが窺い知れる。問題を起こす人は追放されるようだし。

住人の収入源は、ブログ(広告収入?)、単発のお手伝い(収穫作業・草取り等)、旅館やキャンプ場、測量のお仕事など人により様々。

山奥暮らしではあるが、amazonで買ったものは2日くらいで届くんだとか。素晴らしい。

 

 

2020年5月には、共生舎の中の人である石井新さんという方が『「山奥ニート」やってます。』という本を出版している。

 

 

実際に共生舎で暮らしている人々が発信している情報からは、緩くのんびりした暮らしぶりが見て取れる。もちろん不便や面倒もあるみたいだが、それ以上の魅力がそこにはあるようだ。素敵やん。

 

1日の生活コストは592円!

共生舎では、生活費として月18,000円を各自から徴収して半分を食費、残り半分を光熱費や通信費などに使っているそうだ。

なお、1日あたり592円の計算になる。

(18,000円 × 12ヶ月 ÷ 365日 = 591.8円)

約600円といえば平均的なランチ代くらいだが、その金額で1日を以下のような環境の中で生きられるのは、なかなかにコスパが良いのではないだろうか。

 

  • 人並みに生活ができる
  • 毎日ご飯が食べられる
  • ネットもできる
  • ゲームもできる
  • わりとダラダラ過ごせる
  • 楽しそうな自然がある
  • 住人は多少近い価値観を持っている

 

僕からしたら、この環境は天国に近い(笑)

少しばかり使ってもらえるアプリを1本リリースすれば月18,000円くらいは寝ていても稼げるし、この環境下で多少ネット副業に精を出せば複数の収入源を作れる上それなりに貯金もできる。

仮に僕が未だ独身・彼女なしだったなら、マジで共生舎で暮らすためのアクションを起こしたに違いない。

 

共生舎に対する人々の反応

僕個人は共生舎にポジティブな印象を持っているので、良い面ばかり説明しがちになるかと。

そこで、他の人が共生舎についてどう思っているのかも気になるところかと思うので、共生舎に関する動画や著書に対してついたコメントを一部記載しておく。

ポシティブ

  • 時間がゆっくり過ぎそうでいいな。
  • 過疎問題と空き家問題が一括で緩和してる。
  • もっと山奥ニート村が出来ればいいのに。
  • 人生好きにするのが一番いい。 最低限、人様に迷惑かけなければ。
  • 消耗して死ぬくらいなら、こういう生活もいいと思う。
  • 都会でニートしてるならこっちの方がいいな。
  • 共生舎を知ったことで、生き方のパターンが1つ増えた気がする。
  • こういう生き方が存在することで救われる人も必ずいると思う。
  • 量的に貧乏でも、その生活に不満がなければ豊かだと思う。

 

わりと同意見。

ネガティブ

  • 健康な時は良いよね。病気になったらどうすんの?
  • こんな将来性のない生活はしたくない。
  • 限界集落の村人がいなくなったら収入どうすんの?
  • 大学の寮みたいな感じでガチの引きこもりには辛い。
  • どうせ社会保険料も払ってないんだろう。
  • 年寄りになって生活保護に頼るなよ。
  • 社会の輪に入ってないお荷物なのは確か。

 

偏見・決めつけがすぎる(笑)

 

共生舎に住むにはどうしたら良いの?

本格的に共生舎に住む=長期滞在、という扱いになる。

長期滞在をするには、まず短期滞在(月の1〜15日の間で)をする必要がある。そのうえで「現住人たちと上手くやっていけそうだ」と判断された場合のみ長期滞在が可能となる。

詳しくは、中の人である石井新さんのブログにて説明されている。

共生舎へ行きたい人へ - 山奥ニートの日記
2020年8月29日更新新型コロナウイルス防疫のため、現在短期滞在、長期滞在ともに受け入れを停止しています。 NPO共生舎とは 山奥で、みんな助け合って暮らそうって集まりです。 住人による自主運営をしています。 滞在の年齢制限はありませんが、20代〜30代が多いです。 公式サイト 共生舎には3種類の滞在方法があります...

 

共生舎を参考にしよう

共生舎での暮らしはとにかく生活コストが低く、なるべく働かずに生きるうえで有利だ。

ただ、受入可能な人数にはそもそも限りがあるし、共生舎入りが相性の問題でできない可能性も多少あるので、残念ながら誰もがそこで暮らせるというわけではない。

そんなわけで共生舎での生き方に興味があるって人は、共生舎を参考にして自らその環境を再現してみると良いかと。あるいは、すでに動き出している人に協力するのもアリ。

 

再現にあたり、やることはこんな感じだろうか。

メンツ集め

賛同してくれる真面目なメンツを集める(滞納、役割放棄、争いの可能性を下げておく)

  • 多少の再現計画は立てる(住居の候補、生活費の目安、運営ルール等)
  • 計画を提示しつつネットを介して人を探す(SNS、ブログ、ジモティ等)
  • メンツが生活費をどう稼ぐのかを確認する

住居確保

地方で安くて広めの賃貸物件を借りる or 空き家を買う

運営ルールを設ける

  • 運営の決定権を誰が持つか(リーダー)
  • 暮らしのルール
  • 強制退場の条件 など

毎月、平等に資金を出し合って生活を維持する

食費、通信費、水道光熱費など。

自分で再現する場合、賃貸だと家賃がかかるので月2万円の生活費では無理そうではあるが、月3万円以内にすることは十分可能かと。

 

まとめ

  • コストを下げれば労働を減らしてのんびり生きやすい
  • 共生舎が低コストでコスパ良さげ
  • ただ、実際に受け入れてもらえるかはわからない
  • 興味があるなら、自分で再現すれば良い。他人に協力するでも良さそう。

 

 

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