赤ちゃんが生まれるにあたり無駄に買って失敗したもの5選

育児

 

昨年、我が家では第一子に恵まれたのだが、妻も僕も育児初心者ということで赤ちゃんを迎えるにあたり何が必要なのか、育児経験者にヒアリングしたりネットで調べたり、かなり綿密にリサーチしていた。(つもりだった)

しかしながら、実際用意をして使ってみたところ「不要だったな」と思うものがいくつかあったので、反省を踏まえてその内容を参考がてら記しておきたい。どなたかの参考になれば幸いだ。

 

新生児用の洋服

店頭で新生児用のミニマムな洋服を見ていると何着でも欲しくなってしまうが、これは無駄遣いの最たるもの。我が家でもつい可愛くて数着買ってしまったが、結局のところ大半は着る機会がなかった。

そもそも、新生児は生後1ヶ月間は外出禁止、その後も1日5分間ベランダに出てみるところから徐々に外気に慣らしていくため、実はおめかしの機会がさほどない

そんなわけで、動きが活発になってくる生後3ヶ月くらいまでは、季節によってはおむつ+短肌着+コンビ肌着程度の装備で十分なのである。

なお、昼夜の区別をつけるために日中は洋服に着替えさせるという考えもあるが、しょっちゅうミルクを吐くし、ウンチも漏れるのでわりと着替えまくるし、肌着だけで過ごした我が子も昼夜の区別は早々についていたので、そんなに頑張らなくて良いと思う。

 

ミトン

赤ちゃんがご機嫌で手を振り回しているうちに自分の顔を引っ掻いてしまい、気づけば傷だらけ・・・とならないようガーゼ生地などのミトン(手袋)が売られている。妊婦さんの手作りアイテムとしても人気と聞くし、実際に妻も作っていた。

しかしお世話になった看護士さんいわく、ミトンをつけることで赤ちゃんが手で触ることで学ぶ機会まで奪ってしまうため、知育の面からはよろしくないとのこと。可愛いお顔を守りたいならば、こまめに爪を切ってあげるのが一番なのだそうだ。

 

赤ちゃん用の靴下

我が子は冬生まれのため、防寒になるかと新生児用の靴下を用意していた。しかし、エアコンで適温に保たれている室内でほとんど過ごすうえ、赤ちゃん自身の体温調整の邪魔になるということで、これも看護士いわく靴下をはかせるべきではないそうだ。

さらにハイハイやつかまり立ちをする時期においても、足裏の感覚から学ぶべきことが多く、靴下をはいていると滑りやすいという危険性もあるため、我が家では未だに赤ちゃん用靴下の出番がないままだったりする。

 

おむつ用ゴミ箱

我が家では、育児経験者の知人に超オススメされるままにおむつ用のゴミ箱「ポイテック」を購入した。排泄物の匂いをシャットアウトできると人気の商品だ。セットした筒状の専用ゴミ袋で、使用済みおむつをウィンナーのように個別に包み込む作りになっている。

実際に使ってみると確かに匂いはシャットアウトされたのだが、問題は捨てる時の煩雑さだ。ゴミ箱内部にぶら下がっているおむつの最後尾部分をカットして、袋の口を結ぶなりしてふさぐ必要がある。これが結構手間取るし、その間はものすごく臭い。何しろニオイの元を溜め込んで時間をかけて発酵もさせているわけだから。

さらに、僕らが住むマンションでは24時間いつでもゴミ出しOKのため、毎日朝晩にでも他のゴミと一緒におむつを捨てに行く方がはるかに匂いも手間も気にならず、専用カートリッジの値段を気にする必要もないのであった。

 

赤ちゃん用バスタオル

これは僕ら自身が用意した訳ではなくて、ありがたいことに各方面からの出産祝いで多々頂いた。しかし、誠に残念ながら活躍の場がない。

というのも、赤ちゃんは小さいのでフェイスタオルで十分代用できるのだ。背中側に1枚と全身を拭くために1枚、計2枚フェイスタオルがあれば、バスタオル1枚よりも全身を手早く拭いてあげられる

何よりフェイスタオルは洗濯しやすいので衛生面でも安心だ。なお、子供が生後8ヶ月となった現在は、以前から僕ら大人が使っている長方形のごくごく普通のバスタオルを使っている。

赤ちゃん用バスタオルがない家庭はあっても、バスタオル自体がない家庭は多くない。もし誰かへの出産祝いを検討しているなら赤ちゃん用バスタオルはさほど役立たないので止めておこう。

 

まとめ

育児未経験者にとっては未知の生物に近い赤ちゃん。育児経験者や情報サイトなどから便利と紹介されているものは、つい買ってしまいたくなるもの。

しかし、昨今は便利な世の中なもので、大抵の必要なものはすぐ手に入れることができる。なので無駄遣いは抑えて、少しでも可愛い我の子のためになることにお金を使おう。

 

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